重目絹100% 【超特上うずら縮緬無地風呂敷 45cm 桐箱入】 5色あり送料無料　名入れ無料　家紋入れもOK

商品説明

大事な場面を格調高くしてくれます

極上の逸品「うずら縮緬」

～特上うずら織絹100％～

「うずら縮緬」とは通常のちりめんがヨコ糸に右撚りと左撚りの糸を交互に織るのに対して「うすら縮緬」は4本ずつで織っていきます。

そのため通常の「ちりめん」よりもシボ（凸凹）が大きくたいへんドッシリとした厚みのある生地の反面、さわり心地や使用感はとってもシットリ柔らかな張りのある感じです

↓↓↓これが人気の理由↓↓↓

① 特殊な「うずら織」にて重目の超高級仕様です

② 「ひと目」で「良いもの」だと分かる生地感

③ 家紋・名前を入れると特別な誂え品となり贈答品にも喜ばれています

④ 小ふくさとしても使えます

●古代紫（こだいむらさき）
日本では古代より特別な意味を持っており、平安時代には高い位の象徴であると同時に、気品や品格、艶めかしさといったさまざまな美を備えた色として尊ばれています

●鉄紺（てつこん）
藍染の一種で、「紺鉄」「藍鉄」とも呼ばれています。その名の通り、暗い緑色である鉄色と紺色の間の濃く深い色合いは、江戸時代の浮世絵において、空や海の色に使われています。

●亜麻色（あまいろ）
亜麻という植物繊維でできた麻糸の色を指すナチュラルな黄味寄りの薄茶色です。絹特有の光沢感からゴールドにも見え高級感を楽しめます。

●浅葱（あさぎ）
麻で染めた明るい青緑色を指します。平安時代に誕生したこの浅葱色は春から夏にかけて爽やかな印象を楽しめます。夏のギフト包み用にも。

●桜（さくら）
日本を代表する花「桜」をイメージした柔らかなピンク色。品の良い優しい色調は顔映りもよく洋服、和服どちらにも映える若々しい印象です。

●家紋は京都の家紋職人（上絵師）により一点ずつ入れます

●家紋入れ（標準3.5cm）白色は￥3,080-（税込）　※金色は￥3,630-（税込）

●選択にて家紋の大きさは6cm可能です

※この風呂敷サイズには3.5～6cm推奨

●苗字や名前・社名・記念名など3文字までの名入れが無料！※白色加工

●【直筆文字】や【思い出の文字】など対応可能です　※別途お見積り

●フルネームや4文字以上はプラス￥330-（税込）

●金色での名入れはプラス￥330-（税込）

●家紋の位置や名入れ向きなどご指示にできるだけ対応いたします

　 ※「家紋の下に名前」など可能です（要指示）

　　※ 樹脂による名入れで刺繍ではございません

※文字数や大きさ、ご注文数によって金額は変わりますのでお問い合わせ下さいませ

※記念名など追加料金が掛かる場合はご連絡後、承諾を頂き金額修正させて頂きます

※生地により文字数が多い場合、小さくなりすぎて加工ができない場合がございます